歯磨きはホワイトニングから「ブライトニング」の時代へ
歯のブライトニングとは、新しい歯の美しさで「健康的で自然な歯の輝き」のことを言います。
日常生活を通じて歯の表面に付着したお茶、紅茶、コーヒーなどに含まれる色素、歯垢、タバコのヤニなどの汚れをクリーニングすることで歯本来の明るさと自然な白さ、つやのある輝きを取り戻します。
1本6役のドクターサンゴ
一度ついてしまうとなかなか落ちづらい「歯の黄ばみ」は、見た目の美しさを損ない第一印象を左右する要因にもなるため、常に多くの人を悩ませています。さらにはご自身で最近口の臭いがきつくなった気がすると感じている方も多いのではないかと思います。
あなたはいくつ当てはまりますか?
- 最近、歯が黄ばんできた
- 家族に口が臭いと言われた
- 喫煙で歯にヤニがつく
- 笑顔に自信がない…
ドクターサンゴを使用することで以下の効果が期待できます。
- 歯を白くする
- 歯のヤニを除去
- 口臭を防ぐ
- 歯垢を除去
- 虫歯を防ぐ
- 歯石の沈着を防ぐ
ドクターサンゴの特徴
着色・歯垢除去+歯のキズの修復
脅威の再石灰化と強化
成分:《サンゴアパタイト》ヒドロキシアパタイト(清掃剤)
ドクターサンゴのサンゴアパタイトは、一般的な石灰岩などの鉱物カルシウムを科学的に精製したものを原料としておらず、与那国島の化石サンゴを原料とし、世界で初めて製造に成功したサンゴアパタイトです。
サンゴアパタイトは、従来のアパタイトと比べると分子のひとつひとつの結び付きが強固ではないため、他の物質に対し柔軟に反応します。天然サンゴ由来で、カルシウムの他にマグネシウムも含まれ、歯に付着する様々な汚れに広く対応します。また、強力なイオン交換作用によりステイン(着色汚れ)や歯垢などの細菌を吸着します。さらに、歯の表面にできた細かなキズを修復する働きも期待できます。
超微粒子レベルで細菌・汚れを除去
多孔質による細菌吸着
成分:《化石サンゴ》サンゴ末(清掃剤)
ドクターサンゴは沖縄県与那国島の地層にみられる、約10万年前の造礁珊瑚が化石化したものを原料としています。サンゴの誕生が今から約4億6000万年前にまで遡ると言われていることを考えると化石サンゴは若く、古い年代のサンゴ石灰岩に見られる魚の骨、ウニの棘、貝殻片などがなく高い純度を保っています。この若さと純度が、化石サンゴの希少性なのです。
さらにカルシウム、マグネシウムなどの70余種類のミネラルを含んでおり、歯垢内細菌などがつくる酸や飲食物などの酸により歯から溶出したミネラルを補います。これだけ豊富な数のミネラルを含むサンゴ石灰岩は、世界でも与那国島産以外では確認されていません。
化石サンゴの構造は多孔質
化石サンゴの構造は多孔質で、ミクロの穴が無数に空いています。その表面積を広げると2200倍にもなります。多孔質の代表的なものとして、備長炭などの木炭があります。
驚異の吸着力と抗菌パワー
化石サンゴのもう一つの大きな特徴は、細菌類を吸着する力です。3ミクロンの超微粒子仕上げとなっており、超微粒子かつ多孔質構造により、歯の表面の汚れを吸着、清掃します。化石サンゴの多孔質性からくる非常に大きな表面積が、この吸着力を可能にしています。また、吸着した菌は驚くことに化石サンゴカルシウム中で増殖しません。
虫歯菌に対抗・悪臭を吸着・抑制
抗菌活性化
成分:《タマネギ根エキス》(湿潤剤)
タマネギの外皮に含まれるポリフェノールの一種のケルセチン組成物は、抗菌、抗酸化、抗アレルギーなど、様々な生理活性が研究されています。その中で、ミュータンス菌(虫歯菌)に対する抗菌活性や日常生活において発生する悪臭や身体のにおいを抑える働きがあることが分かっています。
研磨剤、合成界面活性剤不使用
より安全で地球環境にもやさしい成分を配合
歯磨き剤は毎日使うものです。だからこそドクターサンゴは、より安全性が高く、機能性を兼ね備えた天然由来成分を選んで使用しています。多くの市販品に配合されている合成界面活性剤(ラリウル硫酸Na)、湿潤剤(プロピレングリコール)、合成甘味料(サッカリンNa)、防腐剤(パラベン類)など、安全性や環境汚染が懸念されている原料は使用していません。
ドクターサンゴ | 100g | 4,000円(税抜) |